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真贋の見方(基礎)

本物を、見極める力

バッグ・財布の真贋、8つのチェックポイント。まずここを押さえておけば、大きな失敗を避けられます。

真贋とは、「偽物を見抜く技術」ではなく「本物を見極める力」のこと。本物を数多く手に取り、質感や仕上がりを覚えることで、少しずつ確かな目が育ちます。
まずは下の8つのポイントを頭に入れて、実物で確かめていきましょう。

8つのチェックポイント

1
生地・革
表地だけでなく、裏地・持ち手・ポケット内側まで。本物の質感を思い出し「何か違う」という違和感を大切に。色味・厚み・劣化(ベタつき)も見る。
2
ロゴ
ブランドの“顔”。フォント・バランス・配置に各社のルールがある。何度も見て目に焼き付ける。位置や形の微妙なズレに注目。
3
縫製(ステッチ)
糸の色味・太さ、縫い目の向き・間隔、針穴の大きさ。まっすぐ均一で美しいか。雑さ・ほつれがないか。
4
コバ処理(断面)
革の断面(コバ)の塗装・仕上げの丁寧さ。模倣品は雑になりがち。滑らかで美しいほど本物の可能性が高い。
5
金具
顔が映るほど磨かれた仕上がり、刻印の精巧さ、質感・重み。リベット・バックル・ビスなど小さなパーツも要チェック。
6
ファスナー
メーカーごとに仕様が違う。表面処理・仕上げに、低コスト量産品との差が出る。※慣れるのに時間がかかる部分。焦らず経験を。
7
付属品
箱・保存袋・ギャランティカード・説明書のクオリティ。本体で迷っても、付属品の作りで見抜けることがある。
8
匂い
安価な接着剤・ビニールの匂い=安物のサイン。見た目で難しいA級コピーとの差にも気づける。ブランド固有の香りも覚えていく。
真贋マニュアル(本編)を見るブランド別・シリアルの見方まで、写真つきで詳しく
ブランド別の細かな見分け方や、シリアルナンバーの読み方は本編マニュアルで。まずはこの8つを軸に、本物を数多く見て、触って、目を養うのが上達の近道です。
⚠️ 鉄則:少しでも「本物か不安」と感じたら、扱わない・出品しない。迷ったら、仕入れる前に公式LINEで相談してください。1つの見送りより、1つの偽物の方がずっと大きな損失です。
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